コビープリスクールこだいら
遊具などにより遊び方を規定せず、好奇心や社会性を育む「きっかけ」となる園庭を目指した。芝の起伏は幼児の成長によって見え方が変わったり行けるところが違ったりする。水路の流れ込む砂場は固まる、さらさらの白黒特性の違う砂を用意した。壁に差し込まれている角棒は読み聞かせの際のベンチや、展示台、アスレチック、ままごとの家などに形を変える。角棒の移動は力のついた年長さんか協力を覚えないとうまくいかない。地下トンネルや観察ドームからはいつもの視点とは異なる見え方がする。凸凹飛石を最後まで行けるようになったら凄いなど、今私達が考えている以上に幼児らがいろいろなルール、遊び方を生んでくれるのではと期待している。
竣工 2013年3月
面積 約720m2
所在地 東京都小平市
建築 津島デザインスタジオ
種別 文教施設
   
第7回キッズデザイン賞(2013)  
  JPN / ENG